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地方公社初の個人向け社債。セーフティネット充実へ

 大阪府住宅供給公社は13日、地方公社として全国初となる個人向け社債「公社賃貸スマリオ債」を発行すると発表した。

 住宅負担の増大が叫ばれる中で、同公社はアフォーダブル住宅の安定的な供給や入居拒否しない住宅を推進する、団地ストックを活用した地域づくりなど、社会課題に対応した取り組みを進めてきた。今回の社債発行により、個人投資家とも直接コネクションをつくり、持続可能な都市機能の維持・発展を目指す。

 発行日は2026年6月中を予定。発行年限は3年、予定発行額は5億円、利率は未定(年率、0.001%刻み)。調達資金は、同公社が大阪府内に保有する公社賃貸約2万1,000戸を活用したアフォーダブル住宅の安定供給や、住宅確保要配慮者への居住支援、団地・ニュータウン再生などの事業に充当する予定。


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