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東急不他、千葉・市原で重量物保管対応の物流施設を竣工

「LOGI'Q市原」外観

 東急不動産(株)とJR西日本プロパティーズは8日、マルチテナント型物流施設「LOGI'Q市原」(千葉県市原市)が4月30日に竣工したと発表した。

 京葉道路「蘇我」ICから約5.3km、館山自動車道「市原」ICから約5.8kmに立地。首都圏だけでなく関東一円をカバーできるロケーションで中広域配送に適している。敷地面積は約1万4,405平方メートル。建物は鉄骨造5階建て(事務所メザニン階を含む)で、延床面積は約3万5,118平方メートル。

 1階両面バースと2階へのスロープを確保することで、最小分割面積を約2,260坪とし、最大4テナントの入居が可能。京葉臨海石油コンビナートが至近であることから重量物保管のニーズが高いと想定。倉庫部分の全4フロアの耐荷重量を1平方メートル当たり2tと、通常よりも増強した。また、フォークリフトを用いてトラックから直接荷物の積み下ろしができる低床バースを2階に導入している。

 環境に配慮した建物計画とし、CASBEE Aランク、BELS 6stars、「ZEB」認証を取得している。


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