野村不動産(株)は13日、分譲住宅購入後のメンテナンスプログラム「NEXT PASS 20」の提供を、4月1日に開始したと発表した。
同社ではこれまで、住宅設備の不具合を新築時から10年間保証する「NEXT PASS 10」、さらに5年延長する「NEXT PASS 15」を提供してきた。
「NEXT PASS 20」では、従来のサービスとは異なる「住設機器サポート」を新たに導入する。給湯器、床暖房など保証対象機器7機種について、修理・交換費用を一定基準までサポート。交換した機器には新たに10年間の保証を付与する。「NEXT PASS 15」に加入している場合は、保証更新のタイミングで「NEXT PASS 20」への切り替えが可能。
なお、「NEXT PASS 20」に加入した住宅は、一定の条件を満たすことで野村不動産ソリューションズ(株)を通じて提供する「認定保証中古制度」の対象となる。これにより、住宅を売却する際、サービス内容をセカンドオーナーへ承継することができる。