三井不動産(株)が運営する「日本橋室町三井タワー」(東京都中央区)に、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンに導入されていた「体測定ポッド」(以下、「ポッド」)を導入。19日から「カラダ測定サービス」の提供を開始する。
「日本橋室町三井タワー」の地下1階に、サービス提供事業者であるBIPROGY(株)、西日本旅客鉄道(株)、(株)博報堂で構成するPHRコネクト共同事業体が「ポッド」を2台設置。19日よりパーソナルヘルスケアサービス「DotHealthカラダ測定サービス」を提供する。「ポッド」のサイズは、縦・横約160cm、高さ260cm。ポッド内にはカメラやセンサーなどが設置され、脳・髪・肌・歯・心血管・筋骨格の6領域の約50項目、およびカラダ測定年齢を測定する。測定の所要時間は約8分。測定結果はポッド内のモニタに表示されると共に、利用者のスマートフォンの「カラダ測定アプリ」で確認・管理することができる。
利用時間は11~19時半、利用料金は2ヵ月1,200円、6ヵ月3,000円(いずれも税抜き)。設置期間は約1年間の予定。
三井不動産(株)ビルディング本部法人営業統括三部事業グループ主事の浅井 俊一郎氏は、「当社が運営するビルのワーカーに向けた『&BIZ』の一環。通勤や勤務中の移動といった日々の動線上にご自身の健康状態を可視化できる環境を提供し、ワーカーの皆さんが自身の健康に目を向けるきっかけとしていただくと共に、健康増進、ウェルビーイング向上につなげていきたい。また来街者の利用も可能とすることで、日本橋のまち全体に新しいヘルスケア体験を波及させていきたい」とコメントした。