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野村不G、江戸川区の2物件でアフォーダブル住宅供給

「ファミルート船堀」外観

 野村不動産(株)と野村不動産投資顧問(株)は29日、東京都江戸川区の2物件の一部住戸を、子育て世帯向けのアフォーダブル住宅(手軽な家賃で住むことができる賃貸住宅)として供給すると発表。入居者募集を開始した。

 両社は2月、東京都が推進する国内初の「官民連携アフォーダブル住宅供給促進ファンド」の運営事業者に選定され(詳細は2月24日付のニュース参照)、京王電鉄(株)を共同出資者に迎えファンドの運用を開始していた。

 今回、同ファンドを通じ「ファミルート船堀」(総戸数51戸)と「ファミルート小岩」(総戸数39戸)を取得。「船堀」では22戸を、「小岩」では9戸をアフォーダブル住宅として供給する。
 「船堀」は都営新宿線「船堀」駅徒歩7分に立地。建物は鉄筋コンクリート造地上13階建て、3月竣工。住戸の間取りは2LDK、専有面積50.36平方メートル。月額賃料は管理費込みで14万9,000~17万2,700円。
 「小岩」はJR総武線「小岩」駅徒歩12分に立地。建物は鉄筋コンクリート造地上13階建て、2025年7月竣工。住戸の間取りは2LDK、専有面積55.82平方メートル。月額賃料は管理費込みで14万9,000~16万9,600円。

 両物件の入居者募集、維持管理などは野村不動産パートナーズ(株)が担う。

「ファミルート小岩」外観


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