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分譲マンションでエレベーター自動連携掃除ロボット

導入される掃除ロボット「STRIVER II」

 野村不動産ホールディングス(株)などの協業各社(※)は18日、野村不動産の分譲マンション「プラウドタワー相模大野クロス」(相模原市南区、総戸数687戸)の共用部におけるエレベーター自動連携掃除ロボットの導入を実現したと発表した。居住用分譲マンションにおける、エレベーター自動連携掃除ロボットの導入は、協業各社において初の取り組みとなる。

 掃除ロボットは、ロボットマネジメントシステムにあらかじめ設定された清掃エリアに、自らエレベーターに乗り込んで向かい、清掃を開始する。1フロアの清掃を完了すると、エレベーターを自ら呼び出して次のフロアへ移動。人の操作なしで複数フロアの連続清掃を実施し、すべてのフロアの清掃が完了すると定位置に戻ってくる仕組みとなっている。

 この掃除ロボットの導入により、清掃員による掃除機掛け面積の約60%をロボットに代替することで、清掃業務全体の約20%の省人化効果を見込む。共用部の清掃頻度・品質の安定化による居住者満足度の向上が期待される。その他、将来的な人員不足の対応策として、持続可能なマンション管理の実現を目指す。

(※)野村不動産ホールディングス(株)、野村不動産(株)、野村不動産パートナーズ(株)、TIS(株)、(株)オカムラ、(株)江口、日本オーチス・エレベータ(株)、JCOM(株)


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