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タカラL・積水化学、福岡市南区で分譲マンション

「レーベン平尾ハイムスイート」外観イメージ

 (株)タカラレーベンと積水化学工業(株)は19日、共同で開発している分譲マンション「レーベン平尾ハイムスイート」(福岡市南区、総戸数145戸)の販売を20日に開始すると発表。両社の協業プロジェクトは、九州エリアでは初となる。

 同物件は、西鉄天神大牟田線「西鉄平尾」駅徒歩7分に立地。敷地面積約2,060平方メートル、建物は鉄筋コンクリート造地上15階建て。

 全145戸のうち、77戸を採光と通風に優れた南向きとし、ディスポーザ、戸別宅配ボックス、IoT機器などを標準装備。パーティールームやゴルフシミュレーションルームなどの共用施設も設けた。

 また、積水化学グループのインフラ技術を採用。地震の揺れに合わせて曲がる給水管、配管貫通部への炎や熱の侵入リスクを減らす熱膨張耐火材、熱で配管内部が閉塞し延焼を防止する排水システムなどを取り入れ、物件のレジリエンス性能を高めている。

 住戸の専有面積は約42~99平方メートル、1LDK~3LDK。販売価格・戸数は未定。竣工は2027年8月下旬、引き渡しは同年10月下旬を予定。


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