長谷工グループは9日、家族間のコミュニケーションが生まれることを目指したキッチン「ファミーレキッチン」を開発したと発表した。
「ファミーレキッチン」は、家族が協力して調理などを行なうための動線や、調理家電・食料ストックの収納場所にも配慮しながら、キッチン回りの家族間のコミュニケーションが生まれることを意識して開発。
L字型にレイアウトすることで、動きやすさと作業のしやすさを両立。2人がキッチンに立っても窮屈さを感じにくく、すれ違いや同時作業もスムーズに。炊飯器や電気調理鍋など、カウンターに出しっぱなしにしたくない家電を収納できるマルチスペースのほか、キッチン側からもダイニング側からも使える両側オープン収納も設ける。また、郵便物や子供の宿題など、すぐに見てほしいものの一時置き場として「みてねBOX」を設置。収納量をしっかり確保しながら、掃除機やゴミ箱、日用品のストックまで使いやすく整理できるトールキャビネットも提供する。
同キッチンは、(株)総合地所他が現在計画中の「(仮称)品川区東品川一丁目計画」(東京都品川区)にて第1号採用となる予定。今後、(株)長谷工コーポレーションが設計・施工する新築分譲・賃貸マンションへの導入を積極的に提案していく。