(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は17日、2026年4~6月期の首都圏不動産流通市場動向を発表した。
首都圏中古(既存)マンションの成約件数は1万1,853件(前年同期比2.0%減)と、7四半期ぶりに減少した。地域別に見ると、東京都が5,963件(同10.2%減)、埼玉県1,475件(同5.1%増)、千葉県1,421件(同14.9%増)、神奈川県2,994件(同6.5%増)となった。
1平方メートル当たりの平均成約単価は83万1,300円(同0.3%上昇)と、ほぼ横ばいながら24四半期連続の上昇。平均成約価格は5,201万円(同0.2%上昇)となり、12年10~12月期から55四半期連続で上昇が続いている。
既存戸建ての成約件数は5,693件(同3.4%増)と、10四半期連続で増加。平均成約価格は4,129万円(同6.5%上昇)となり、3四半期連続の上昇となった。