ラサール不動産投資顧問(株)は27日、マルチテナント型物流施設「ロジポート福岡アイランドシティ」(福岡市東区)が8月3日に着工すると発表した。
福岡都市高速「アイランドシティ出入口」から約1.6km。福岡市の中心部から約11kmと福岡中心部および九州全域の配送にも優れた立地。また、福岡市内でも有数の人口増加地区である香椎・千早エリアが近く、良好な雇用環境も兼ね備えている。敷地面積3万9,071.1平方メートル。鉄骨造地上4階建て、延床面積は9万9,559.7平方メートル。
1~2階はプラス5~マイナス25度に対応できる賃貸面積約1万4,000坪の冷凍冷蔵倉庫、3~4階は空調とシーリングファンを備えた同約1万3,000坪のドライ倉庫。最小賃貸面積は冷凍冷蔵倉庫が約1,700坪、ドライ倉庫が約3,100坪から分割可能になっている。施設内には休憩室、売店、シャワー室、コインランドリーなどを設け、従業員の働きやすい環境を整備している。
また、BCP対策としてエレベーターやトイレなどの電力を約72時間維持する非常用発電機、防災用の備蓄倉庫を設置。太陽光発電設備の設置なども計画しており、CASBEE「Sランク」およびZEB Readyの取得を見込む。
竣工は、2028年10月末を予定している。