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土地区画整理事業地にひまわり畑。まちへの愛着を醸成

開花イベントに合わせてフォトスポットを設置

 野村不動産(株)は29日、業務代行者として参画している「鷺沼特定土地区画整理事業」(千葉県習志野市)の事業用地で取り組んでいる「ひまわり畑」をマスコミに公開した。

 「鷺沼特定土地区画整理事業」では、約37haに及ぶ事業地において、住宅、商業、教育、医療施設で構成される複合まちづくりが進められている。同社は、2020年に(株)竹中土木と構成する竹中土木・野村不動産協同企業体としてこの事業に参画。25年11月に保留地約3.45haの売買予約契約を締結し、今後マンションと戸建住宅を開発する。
 開発までの間、事業地の一部をひまわり畑とする「ひまわりキャンパスプロジェクト」に取り組んでいる。

 マンション開発予定地の一部、20m×50mの範囲を、5,000本のひまわりが育つひまわり畑とする。26年6月に事業地に移転を予定している鷺沼小学校の児童ら200人以上が参加してひまわりの種まきを行なったもので、開花時期となる8月1・2日に開花イベントを行なう。イベントに合わせてフォトスポットを用意したほか、キッチンカー、マルシェ、親子で参加できるワークショップの開催などを予定している。

 野村不動産レジデンシャル事業本部戸建事業部副部長兼区画整理課長の小林和人氏は、「これからまちづくりが始まるが、この地に愛着を持っていただき、そして一緒にまちづくりをしていきたいという思いから、このイベントを企画した。週末にひまわりが満開となること、多くの方々にご参加いただけることを祈っている」とコメントした。

 今後、種の収穫等のイベントなども含めて、開発に着手するまでに継続して開催していく考え。
 イベントの詳細は、ひまわりキャンパスプロジェクトのInstagramを参照。

工事中の壁には、種まきと合わせて開催した「ウォールアートペイント」で子供たちが描いた絵も


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