(公財)不動産流通推進センターは24日、2026年8月の指定流通機構(レインズ)の活用状況を公表した。
同月の新規登録件数は28万5,243件(前年同月比0.1%減)と、再びマイナスに転じた。成約報告件数は4万4,009件(同4.9%減)となり、7ヵ月連続で前年同月を下回った。総登録件数は80万2,190件(同0.9%減)で、27ヵ月連続の減少に。
売り物件は、新規登録が11万5,096件(同4.4%増)で、2ヵ月連続のプラスとなった。成約報告件数は1万8,224件(同2.5%減)と、2ヵ月連続のマイナスに。総登録件数は45万5,889件(同6.9%増)となり、9ヵ月連続で増加した。
賃貸物件の新規登録件数は17万147件(同2.9%減)と、再びマイナスに。成約報告件数は2万5,785件(同6.5%減)で、8ヵ月連続のマイナス。総登録件数は34万6,301件(同9.6%減)と、48ヵ月連続の減少となった。
売り物件の取引態様別物件数は、新規登録では媒介契約が7万3,025件(同2.0%増)。このうち専属専任媒介が1万329件(同1.3%減)、専任媒介が3万8,525件(同1.7%増)、一般媒介が2万4,171件(同4.0%増)。売り主は3万9,964件(同8.8%増)、代理は2,107件(同13.0%増)だった。
成約報告については、媒介契約が1万4,079件(同3.5%減)。そのうち専属専任媒介が2,634件(同7.1%減)、専任媒介が9,421件(同2.0%減)、一般媒介が2,024件(同5.6%減)。売り主は4,027件(同1.3%増)、代理は118件(同変化なし)。