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リノベる、調査でZEHリノベの省エネ性能を可視化

 リノベる(株)はこのほど、「ZEH水準リノベーション賃貸住宅入居者実態調査」の結果を発表した。

 (株)奥村組の旧社宅で、積水化学工業(株)とリノベるがZEH水準リノベーション(※)を施し2025年3月に竣工した賃貸マンション「OC RESIDENCE R NISHINOMIYA OGO」(兵庫県西宮市、全46戸、1977年築)の入居者を対象に、省エネ性能の体験価値を可視化する目的で、26年8月10~25日に調査を実施。有効回答は27世帯、回答率は58.7%だった。

 夏の暑さ・冬の寒さに不安はあったかと聞くと、16世帯(59.3%)が「不安があった」と回答。しかし、全世帯が「入居後に解消された」とした。音の響きやすさについては、17世帯(63.0%)が「不安があった」と回答し、うち16世帯(94.1%)が「解消された」と答えた。

 前の住まいと比べて感じる良い変化について尋ねたところ、26世帯(96.3%)が「良い変化があった」と回答。最多は「エアコンの効きが良い(設定温度が控えめでも快適)」(18世帯(66.7%))。次いで「外の音や、隣室の音が気にならない」(16世帯(59.3%))、「結露が少ない」(14世帯(51.9%))だった。

 次も省エネ性能が高い(ZEH水準)住まいを選びたいかについては、「絶対選びたい」が5世帯(18.5%)、「どちらかというと選びたい」が14世帯(51.9%)と、ポジティブな回答が合わせて19世帯(70.4%)に上った。

※高断熱化と設備等の高効率化の基準を満たすBELS評価であるZEH Orientedを取得した省エネ性能向上リノベーション


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