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新設住宅着工戸数、5ヵ月連続の増加

 国土交通省は30日、2026年8月の建築着工統計を公表した。

 同月の新設住宅着工戸数は6万3,974戸(前年同月比6.1%増)、新設住宅着工床面積は485万8,000平方メートル(同5.6%増)と、いずれも5ヵ月連続の増加となった。季節調整済年率換算値は75万3,000戸(前月比2.7%減)と2ヵ月連続の減少となった。

 利用関係別では、持家が1万7,713戸(前年同月比1.0%増)、貸家は2万8,309戸(同6.5%増)、分譲住宅は1万6,838戸(同6.4%増)と、いずれも5ヵ月連続の増加となった。分譲住宅のうちマンションは6,475戸(同5.3%増)で4ヵ月連続、戸建住宅は1万182戸(同7.5%増)と、5ヵ月連続で増加した。

 三大都市圏別では、首都圏が総数2万3,495戸(同9.2%増)。内訳は持家3,885戸(同6.7%増)、貸家1万2,030戸(同15.2%増)、分譲7,506戸(同3.4%増)。中部圏は総数8,211戸(同11.0%増)。内訳は持家2,864戸(同0.3%増)、貸家2,962戸(同13.7%増)、分譲1,612戸(同15.9%減)。近畿圏は総数1万2,020戸(同12.3%増)。内訳は持家2,417戸(同3.8%増)、貸家5,631戸(同3.4%増)、分譲3,949戸(同35.5%増)だった。


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