国土交通省は30日、2026年6月の既存住宅販売量指数(試験運用)を公表した。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工。10年の平均を100として指数化している。数値は季節調整値。
同月の戸建て・マンションの合計は131.3(前月比4.4%増)、戸建住宅と30平方メートル未満を除いたマンションの合計は119.4(同3.7%増)となった。
物件種別で見ると、戸建住宅は130.1(同3.7%増)、マンションは130.3(同4.3%増)、30平方メートル未満を除いたマンションは105.3(同4.1%増)となった。
都市圏別の戸建て・マンションの合計値は、南関東圏127.9(同1.4%増)、名古屋圏150.4(同7.5%増)、京阪神圏132.4(同5.0%増)。東京都は144.5(同8.1%増)だった。