(株)サンケイビルは2日、グループの私募ファンド事業拡大を発表した。
今回、(株)サンケイビル・アセットマネジメント(SAM)がアセットマネジメント業務を受託する私募ファンドを組成し、運用を開始した。同ファンドは、都内の賃貸レジデンス5物件・110戸を投資対象としたもので、総資産規模は約51億円。サンケイビルは外部投資家と共にセイムボート出資を行なって同ファンドの運用を支援していく。
組み入れた資産は「タスキリシェス新宿山吹町」(東京都新宿区、総戸数14戸)、「タスキリシェス蒲田」(同大田区、総戸数34戸)など。いずれも交通利便性に優れ、安定した賃貸需要を見込んでいる。
SAMは2025年12月に都内の賃貸レジ10棟を投資対象とする私募ファンドの運用を開始しており、今回のファンド組成は同社グループの私募ファンド事業の拡大の一環と位置付ける。