プライム ライフ テクノロジーズ(株)(PLT)、トヨタホーム(株)、住友商事(株)は2日、共同で開発を進めていた大型物流施設「SOSiLA(ソシラ)横浜港北II」(横浜市港北区)が9月に竣工したと発表した。
同施設は、首都高速横浜北線「馬場IC」から約4km、第三京浜「港北IC」から約7kmに位置。東急東横線「大倉山」駅・同「綱島」駅からバスで約10分。
一都三県の主要エリアへ60分以内でアクセス可能な消費地近接型の立地であり、周辺5km圏内の人口は100万人を超えている。大消費地へのラストワンマイル配送に適していることに加え、就労者の人材確保の面でも高い優位性がある。建物は地上4階建て、延床面積11万2,603平方メートルで、横浜内陸部および「SOSiLA」シリーズにおいて最大規模のマルチテナント型物流施設となる。
上り・下り専用の「Wランプウェイ」を採用したほか、周辺への騒音配慮として倉庫中央部に車路とバースを配置。敷地内の周回動線を確保することで周辺道路でのトラック待機を抑制する。また、危険物倉庫も併設した。
就労環境面では最上階に3ヵ所の従業員ラウンジを設置したほか、地域貢献策として敷地内に近隣住民も利用できるコミュニティパークを設けた。
竣工時点で全区画の入居が決定している。