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三菱地所他、フィジカルAIロボによる実証実験

 三菱地所(株)とAIロボット基盤モデルの開発に取り組むリアルワールド(株)、(一社)TMIP(Tokyo Marunouchi Innovation Platform)の3者は15・16日、フィジカルAIロボット活用の実証実験を実施する。

 丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)全体をプラットフォームと捉えて複数企業の共創を推進する「まちまるごと実証実験 by TMIP」の第4弾。人手不足の深刻化を背景に期待が高まる「フィジカルAI」について、人とロボットが共存する実環境での運用可能性や社会受容性を検証する。

 大手町仲通りを実証フィールドに、リアルワールドが独自に開発したフィジカルAIロボットを使用して行なう。ロボットが飲料をつかんでエリア就業者や来街者に手渡すというものと、指定位置に置かれた空容器をロボットがつかんで回収するという2種類の実験を行ない、フィジカルAIの運用可能性や社会受容性を検証する。

 3者はこの実証で得られた知見を生かし、将来労働力不足が懸念されるさまざまな分野における社会実装につなげる考え。

フィジカルAIロボットによる実験イメージ(写真提供:リアルワールド(株))


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