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関電不、宮城県富谷市に環境配慮型の戸建て街区

「新富谷ガーデンシティ」(写真)内に、新街区「スマートエコタウン富谷成田」を設ける

 関電不動産開発(株)は8日、同社が業務代行者として推進している「富谷市成田二期東土地区画整理事業」(宮城県富谷市)の区域の一部を「スマートエコタウン富谷成田」(宮城県富谷市、全435区画)とし、環境配慮型のまちづくりを行なうと発表した。

 同社の前身の一社であるMID都市開発(株)が1972年に着手した「新富谷ガーデンシティ」における14年ぶりの新街区となる。同土地区画整理事業は敷地面積23万3,300平方メートル。戸建住宅区画においては、各区画の面積を200平方メートル以上確保。全住戸をオール電化・ZEH基準とすることでゼロカーボンを目指す。子供の遊び場や住民同士の交流の場などに利用できる公園も3ヵ所整備する。

 各戸には太陽光発電設備を備えており、災害時にも電源を確保できる。断水の際は、エコキュートのタンク内の水を生活用水として利用可能。街区内には防犯カメラを設置し、外構などのデザインは独自のまちづくりガイドラインを設定することで統一感を持たせる。子供の健康に関するチャット相談などができるアプリ、町内会の会務効率化などを図るデジタル運営ツールなどを導入する予定。


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