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マンション管理適正評価制度、登録1.3万件を突破

 (一社)マンション管理業協会は13日、2026年度第2四半期末(26年9月30日)時点の「マンション管理適正評価制度」の登録状況等を公表した。

 同制度は、分譲マンションの管理状況について、管理体制、建築・設備、管理組合収支、耐震性、生活関連の5カテゴリーを専門家が評価し、★0~5の6段階で表示するもの。

 9月末時点の登録件数1万3,449件で、前期末から1,181件増加した。評価別では、「★4」が5,799件(全体の約43.0%)を集めて最多。「マンション管理計画認定制度」とのワンストップサービスを申請し、認定を取得したマンションは3,255件となった。

 都道府県別に見ると、東京都が4,230件で最も多く、シェアは31.4%。次いで神奈川県が1,765件、大阪府の1,296件と続いた。

 戸数別では、「50戸未満」が全体の51%を占め、最大戸数は1,541戸・最小戸数は5戸。竣工年別では、1991~2000年竣工がシェア28.4%となり最多となった。最も築古のマンションは1964年竣工、最も新しいのは2025年竣工だった。階数別では「6~10階建て」は全体の43%を占めた。

 管理組合の形態では、「単棟型(住宅のみ)」が87.9%を占め、「単棟型(複合用途型)」を合わせると単棟型全体で97.3%を占める。


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