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東京都の分譲マンション平米賃料、初の5,000円台に

 (株)東京カンテイは15日、2026年9月の三大都市圏の分譲マンション賃料月別推移を公表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を1平方メートル当たりに換算して算出している。

 首都圏の平均賃料は、4,288円(前月比1.1%上昇)と4ヵ月連続で上昇。都県別では、東京都が5,025円(同0.8%上昇)と4ヵ月連続で上昇し、09年3月の調査開始以来初めて5,000円の大台に達した。神奈川県は2,935円(同0.9%上昇)と3ヵ月連続で上昇。千葉県も2,246円(同0.7%上昇)と、平均築年数がやや進む中で6ヵ月ぶりの上昇となった。一方、埼玉県は2,400円(同0.4%下落)と小幅ながら3ヵ月ぶりに下落したが、直近1年間の中では依然として高い水準を維持している。

 近畿圏は、主要エリアの弱含みや大阪府の事例シェア縮小などが影響し、2,455円(同1.0%下落)と3ヵ月連続の下落に。大阪府は、築浅事例が減少する中でも2,888円(同0.4%下落)と小幅な下落にとどまった。兵庫県は1,888円(同0.6%下落)と3ヵ月連続で下落。

 中部圏は2,131円(同0.3%上昇)、愛知県は2,183円(同0.4%上昇)と、いずれも上昇した。


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