積水化学工業(株)住宅カンパニーは19日、各家庭の暮らしに適した太陽光発電(以下、PV)および蓄電システムを提案する新サービス「スマートコンサルティング」を北海道、沖縄、一部離島地域を除くセキスイハイムの新築戸建住宅への提供を開始する。
消費電力傾向は家族構成やライフスタイルにより大きく異なる。また同じ家族でも子供の成長や独立、働き方の変化に伴い、電力消費量や仕様する時間帯が変化する。
そこで、同社独自のHEMSにより顧客が実際に生活する住宅の電力データ、計10万棟超分の電力消費傾向をAIで解析し、電力消費パターンを分類。この解析結果を基に、家族構成や在宅時間、建築地や建物規模、設備の交換時期などの条件を組み合わせ、現在・10年後、20年後の消費電力度に合うPV・蓄電システムの容量とその場合の光熱費を提示する。さらに、一定の条件のもとで電気料金が上昇した場合の光熱費予測や停電時に使用できる電力量などの、比較・検討に必要な情報も提示する。
これらを判断材料として顧客が重視する条件に合ったPV・蓄電システムを選択できるようにサポートし、活用できるPV・蓄電システムを提案する。