不動産ニュース / その他

2015/7/23

愛媛のジョー・コーポレーションが破産

 (株)ジョー・コーポレーション(愛媛県松山市、代表:中岡大起氏、資本金9,000万円)はこのほど、松山地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 同社は1950年創業。建築工事、不動産売買業などを手掛けていた。「サントノーレ」ブランドで分譲マンションを展開し、2006年12月期には売上高341億1,800万円を計上した。その後、分譲マンション市況の低迷や改正建築基準法、リーマンショックの影響も重なり、業績が低迷。09年には同地裁に民事再生法の適用を申請していた。戸建てや店舗の建築請負などに業態転換し、12年に再生手続きを終了したが、スポンサー不在で売り上げを回復させるため、安値受注を進めた結果、資金繰りがひっ迫した。

 負債総額は72億7,500万円。

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