2017/06/19 18:00更新
新理事長にパナソニックエコ社の北野氏が就任

「健在なリフォームの提案が求められていくだろう」と
話す北野新理事長


 (一社)住宅リフォーム推進協議会は16日、ホテルメトロポリタンエドモンド(東京都千代田区)で第10回定時総会を開催。役員の選任、ならびに2017年度事業報告を行なった。


 役員改選では、任期満了に伴い新理事長にパナソニック(株)エコソリューションズ社社長の北野 亮氏が就任。17年5月17日現在の会員数は72団体となった。


 17年度事業計画には、重点項目として、(1)住宅リフォームの実態を把握するための調査研究事業、(2)地域における住宅リフォーム推進体制の整備事業、(3)「長寿命化リフォーム」を含む住宅リフォームの技術に関する普及事業などに注力していくことを盛り込んだ。


 総会後、開催された懇親会で挨拶した北野氏は、「先日閣議決定された“未来投資戦略”では、既存住宅流通およびリフォームの促進により住宅産業を活性化することが盛り込まれた。当協会としても、良質な住宅メンテナンスで価値を維持し続けることが重要といえる。また、健全なリフォームをするためにも環境変化に応じ、前向きなリフォームを推進していきたい」などと述べた。


 来賓代表として挨拶した国土交通省住宅局局長の由木文彦氏は、「これからの住宅市場はますますストックの時代になっていく。国交省としては、リフォーム支援措置の充実、不動産流通業とのコラボレーション、リフォームの価値を消費者に理解してもらうための取り組みを推進していく」などと語った。



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