2017/12/07 18:00更新
海老名駅前で市内最高層のタワマン/小田急

「リーフィアタワー海老名アクロスコート」外観イメージ



 小田急不動産(株)は、三菱地所レジデンス(株)、小田急電鉄(株)と共同で開発中の分譲マンション「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(神奈川県海老名市、総戸数304戸)を、2018年1月中旬から発売する。


 同物件は、小田急線「海老名」駅徒歩3分、小田急線とJR相模線に挟まれ小田急電鉄が車庫用地として保有していた3.5haの海老名駅間地区再開発「ViNA GARDENS」における初の住宅事業。同再開発では、タワーマンション3棟(うち1棟は未確定)、賃貸住宅合わせ住宅1,000戸、オフィスビル、ホテル、商業施設などを25年度までに順次開発していく予定。


 敷地面積約5,000平方メートル、鉄筋コンクリート造地上31階建て、海老名市内最高層となる高さ100mの免震マンション。住戸は、1LDK〜4LDKの全50タイプ、専有面積45〜120平方メートル。完全フラットスラブを採用し、水回り位置を自由に決められることで、多彩な間取りプランを用意。角住戸率を38%と高めたほか、中住戸もワイドスパン設計として、丹沢山系など高層からの眺望を楽しめるようにしている。竣工は19年10月下旬、引き渡しは20年1月下旬の予定。


 販売に当たり、持ち家ユーザーに対する新サービス「住んだまま買取保証」を提供。現住居を売却して同物件を取得する場合、購入申し込み時点での買取価格を確定し、引き渡しまで仮住まいをすることなく住み替えができるようにする。


 販売予定価格は、2LDKが4,000万円台中心、3LDKが5,000万円台中心で、坪単価は250万円を予定。17年6月にホームページでの告知を開始し、これまでの反響数は2,100件超。10月から問い合わせ者対象にプレセールスしており、これまでのモデルルーム来場者は540組。反響の5割強が地元海老名市と厚木市。


 6日の記者説明会で会見した、同物件を企画した小田急不動産生活創造事業本部開発推進部課長代理の浜田 健太郎氏は「郊外マンションは苦戦しているといわれるが、来年3月の小田急線複々線完成や相鉄線の東急線・JR乗り入れなど交通アクセスの強化、商業施設の充実、箱根・大山・江の島などのリゾート地への良好なアクセスなど、緑に囲まれた郊外らしい魅力ある暮らしをアピールしていきたい」と抱負を語った。



モデルルームにはアイランドキッチンを導入。
完全フラットスラブ採用により水回り位置を自由に決められるのが特長



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