2018/03/14 18:00更新
Rバンク、京急電鉄の子会社に

 空き家のシェアハウス化等のリノベーション事業や賃貸管理事業を展開する(株)Rバンク(東京都渋谷区、代表取締役:森村泰明氏)は14日、4月2日付で京浜急行電鉄(株)の子会社となることを発表した。


 京急電鉄では、人口減少社会に立ち向かう事業構造を目指し、沿線を中心とした空き家の活用に注力している。そんな中、同社よりRバンクへ資本参加を打診。Rバンクは、「事業のシナジー効果」「資本力・信用力の強化」「まちづくりへの参画」等にメリットに感じ、同社グループ参画を決意した。


 Rバンク発行株式は2,000株。そのうち同社親会社(株)オフィスバンク(同)ほか、複数株主が持つ1,575株(全体の78.75%)を京急電鉄に売却する。なお、残りの425株(同21.25%)についてはRバンク創業時の経営陣2人が保有し、新体制においてもその2人が役員として業務に従事していく。


 なお、基本的な事業内容は変更なし。今後は、連携を強めながら、沿線遊休不動産の再生による沿線の活性化やサブリース案件の受注増、駅を中心とした再開発への参画などを予定している。



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