2018/06/13 18:00更新
流山の先進物流施設が竣工/GLP

「GLP流山II」の外観


 日本GLP(株)は12日、物流施設「GLP流山II」(千葉県流山市)を竣工した。


 3棟構成・総延床面積32万平方メートル、投資総額約590億円の「GLP流山」プロジェクトの2棟目。「GLP流山II」はプレキャストコンクリート造地上5階建ての免震構造。延床面積は9万6,435平方メートル。常磐自動車道「流山」インターチェンジから約1km、東武野田線「初石」駅より約1.8kmに立地する。


 生産加工・保管・流通加工・配送といった流通プロセスを総合的に支援する次世代型施設を目指した。各階へのアクセス利便性を高めるダブルランプウェイや、1平方メートル当たり2.0tの高床荷重エリアを整備。将来的にはメザニン床(中2階)の設置にも対応した施設設計としている。竣工済の「I」と「II」に入居する企業が共通して利用できる「共同荷受けシステム」も実装。トラック受付を管理することで、荷受け作業全体の効率化を図る。


 現在、1棟賃貸を前提とした賃貸借契約締結に向けて最終調整中。



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