2019/04/15 18:00更新
目黒の栃木県人寮を建て替え/東急電鉄

「栃木県東京学生寮」外観イメージ


 東京急行電鉄(株)はこのほど、(公財)栃木県育英会が所有・運営する栃木県東京学生寮(東京都目黒区)の建替事業の運営事業者に選定された。同社が県人寮の整備事業に取り組むのは初。


 同施設は、東京や周辺の大学などに進学する栃木県出身の学生のために、栃木県育英会によって1957年に建設されたもの。同社が、土地の地権者である栃木県から土地を賃借し、建物の建設を行ない、県人寮部分を栃木県育英会に賃貸する。


 田園都市線「池尻大橋」駅徒歩9分に立地。東京大学駒場キャンパスや沿線の駒澤大学、昭和女子大学など、多くの大学などへアクセスのしやすい閑静な住宅街にある。栃木県人寮(総戸数120戸)と、一般学生寮(総戸数85戸)の2つの学生寮を整備する予定。鉄筋コンクリート造地上6階建て、延床面積4,170.10平方メートル。栃木県人寮には、シャワーブースやランドリーなどの共用設備のほか、学習スペース、食事提供付きの食堂を用意する計画。また、一般学生寮にも、各フロアに共用スペースを設け、寮内でのコミュニケーションの促進を図る予定。


 開業は2022年4月の予定。



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