2019/06/11 18:00更新
首都圏新築小規模戸建て価格、反転上昇

 (株)東京カンテイは10日、2019年5月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積50〜100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。


 首都圏の平均価格は4,606万円(前月比0.7%上昇)と反転上昇した。都県別では、東京都が5,116万円(同0.4%上昇)と反転上昇。神奈川県は3,941万円(同1.2%上昇)と5ヵ月ぶりに上昇。千葉県は4,025万円(同0.4%上昇)、埼玉県は4,085万円(同0.6%上昇)といずれも3ヵ月連続で上昇した。いずれも、前月に引き続き4,000万円台を記録したものの、上昇幅は前月と比べて小さく、安定した動きとなっている。


 近畿圏は3,263万円(同0.2%上昇)と反転上昇。主要府県では、大阪府が3,186万円(同0.1%上昇)とほぼ横ばい。兵庫県は3,633万円(同0.4%下落)と連続下落。京都府は3,258万円(同1.9%上昇)と反転上昇した。


 中部圏は3,930万円(同1.0%上昇)と3ヵ月連続の上昇。愛知県は3,982万円(同0.9%上昇)と4ヵ月連続で上昇した。



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