2019/08/13 18:00更新
首都圏既存マンション成約、2ヵ月連続で増加

 (公財)東日本不動産流通機構は13日、2019年7月度の首都圏不動産流通市場動向を発表した。


 同月の首都圏中古(既存)マンション成約数は、3,233件(前年同月比3.0%増)と、6月に続いて前年同月を上回った。地域別では、千葉県354件(同4.3%減)と神奈川県他209件(同7.9%減)を除く各地域が前年比で増加。東京都区部は、1,408件(同5.5%増)と6ヵ月連続で前年同月を上回った。


 1平方メートル当たりの平均成約単価は53万5,100円(同2.6%増)、平均成約価格は3,442万円(同2.4%増)と、ともに6ヵ月連続で前年同月を上回った。新規登録件数は1万7,627件(同2.2%増)で4ヵ月ぶりに前年同月を上回った。在庫件数は4万7,480件(同3.7%増)と、50ヵ月連続で前年同月を上回っている。


 また、既存戸建ての成約件数は1,158件(同2.7%減)となり、9ヵ月ぶりに前年同月に下回った。平均成約価格は3,168万円(同1.8%減)と、4ヵ月ぶりに前年同月を下回ったが、前月比では上昇した。



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