2020/02/13 18:00更新
都心5区ビル空室率、0.4%台に

 三幸エステート(株)は13日、2020年1月度の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)および全国6大都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビル(基準階貸室面積200坪以上)のマーケットデータを公表した。


 東京都心5区の空室率は0.48%(前月比0.11ポイント下落)と3ヵ月連続のマイナス。1991年1月の統計開始以来の0.4%台へと低下した。大規模ビルが満室で竣工し、築浅ビル中心に空室床の解消が進んだのが要因。現空面積も3万3,582坪(同6,249坪減)と2ヵ月連続の3万坪台。


 1坪当たりの募集賃料は3万1,733円(同440円増)と、6ヵ月連続の上昇。募集面積は28万5,191坪(同7万9,438坪増)だった。


 全国6大都市の空室率は、東京23区が0.7%(同0.1ポイント下落)、札幌市1.1%(同変動なし)、仙台市3.9%(同変動なし)、名古屋市1.1%(同0.2ポイント下落)、大阪市1.2%(同変動なし)、福岡市1.2%(同0.1ポイント上昇)となった。



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