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新築戸建て価格、首都圏は反転下落

2018/08/10 18:00更新

 (株)東京カンテイは9日、2018年7月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100〜300平方メートル、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。


 首都圏の平均価格は3,778万円(前月比1.3%下落)と反転下落した。都県別にみると、東京都は4,548万円(同3.6%下落)と反転下落。神奈川県は4,084万円(同2.7%下落)と連続で下落。千葉県は3,096万円(同3.7%上昇)、埼玉県は3,321万円(同1.7%上昇)といずれも3ヵ月ぶりの上昇となった。前年同月比は、東京都1.9%上昇、神奈川県9.5%上昇、千葉県13.5%上昇、埼玉県8.3%上昇で、1都3県すべてで上昇した。


 近畿圏の平均価格は3,067万円(同1.6%上昇)と3ヵ月連続で上昇。府県別では、大阪府が3,216万円(同1.6%下落)と3ヵ月ぶりの下落。一方、兵庫県は3,221万円(同7.2%上昇)と3ヵ月ぶりに上昇、京都府は3,180万円(同0.6%下落)と連続で下落した。


 中部圏は3,038万円(同1.5%下落)、愛知県は3,194万円(同2.0%下落)と、いずれも反転下落。


 福岡県は2,936万円(同0.9%下落)と連続で下落した。