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首都圏小規模戸建て価格、反転下落

2018/10/11 18:00更新

 東京カンテイは10日、2018年9月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積50〜100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。


 首都圏の平均価格は4,472万円(前月比2.4%下落)と、反転下落した。都県別に見ると、東京都は5,363万円(同0.4%下落)と反転下落。神奈川県は3,957万円(同1.8%下落)と2ヵ月連続で下落した。千葉県は3,813万円(同2.0%下落)と反転下落、埼玉県は3,683万円(同1.2%上昇)と2ヵ月連続で上昇。8月はやや強含んだものの、9月は埼玉県を除き、再び下落傾向に戻っている。


 近畿圏の平均価格は3,199万円(同4.5%下落)と5ヵ月ぶりに反転下落した。府県別では、大阪府3,154万円(同0.2%上昇)と6ヵ月連続で上昇。兵庫県は3,462万円(同10.7%下落)と5ヵ月ぶりに大きく反転下落。京都府は2,985万円(同9.5%下落)と反転下落した。


 中部圏は3,747万円(同0.5%上昇)と5ヵ月ぶりに反転上昇。愛知県も3,878万円(同2.4%上昇)と3ヵ月ぶりに反転上昇した。