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首都圏新築小規模戸建て、価格は安定傾向

2019/02/08 18:00更新

 (株)東京カンテイは7日、2019年1月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積50〜100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。


 首都圏の平均価格は4,604万円(前月比横ばい)で、2ヵ月連続の横ばい推移。都県別にみると、東京都が5,402万円(同1.4%下落)、神奈川県4,092万円(同0.9%上昇)、千葉県3,899万円(同0.2%上昇)、埼玉県3,811万円(同0.4%上昇)。埼玉県は6ヵ月連続の上昇となった。


 近畿圏は3,344万円(同1.1%上昇)と反転上昇した。主要府県では大阪府が3,206万円(同1.4%上昇)、兵庫県は3,766万円(同1.4%上昇)、京都府3,293万円(同2.0%上昇)といずれも上昇した。大阪府は連続上昇で、兵庫県・京都府も上昇したものの価格水準自体は低下しており、強い上昇に転じたとは言えない状況とみる。


 中部圏は3,718万円(同0.7%下落)と、3ヵ月ぶりの下落。愛知県では3,795万円(同1.1%下落)となった。