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不動産関連ニュース

売り上げ・利益とも過去最高/大和ハ19年3月期3Q

2019/02/08 18:00更新

 大和ハウス工業(株)は8日、2019年3月期第3四半期決算(連結)を発表した。


 当期(18年4月1日〜12月31日)は、売上高2兆9,515億8,700万円(前年同期比9.5%増)、営業利益2,679億800万円(同6.2%増)、経常利益2,708億7,700万円(同6.6%増)、当期純利益1,843億4,300万円(同5.1%増)。売り上げ・利益とも過去最高を更新した。


 戸建住宅の建築請負は、受注戸数が5,107戸(同6.5%増)・受注高は1,954億円(同3.5%増)、売上戸数4,598戸(同6.0%減)・売上高1,795億円(同2.4%減)。戸建住宅セグメントの売上高は2,733億円(同0.7%減)、営業利益は133億円(同14.1%減)となった。


 賃貸住宅セグメントは、売上高7,790億円(同3.8%増)、営業利益756億円(同2.3%減)。建築請負等で売上高3,497億円(同1.9%減)と減収したが、賃貸・管理が3,920億円(同4.3%増)と増収。開発物件の売却もあり、合計では増収となった。


 業績をけん引したのは、事業施設セグメントと商業施設セグメント。事業施設は売上高7,373億円(同22.6%増)・営業利益718億円(同5.9%増)、商業施設は売上高4,993億円(同12.7%増)・営業利益982億円(同21.0%増)と、大幅に増加した。


 通期については、売上高4兆500億円、営業利益3,540億円、経常利益3,520億円、当期純利益2,400億円を見込む。