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大和ハウス、台湾・高雄市で複合開発

2019/12/02 18:00更新

「(仮称)高雄プロジェクト」完成イメージ


 大和ハウス工業(株)は11月29日、台湾の大手不動産開発会社である大陸建設(株)が設立した汎陸建設實業(株)(以下、汎陸建設)に出資(出資比率65%)、台湾・高雄市で、複合開発プロジェクト「(仮称)高雄プロジェクト」を2020年1月に着工すると発表した。


 開発地は、「高雄ライトレール水岸線」など、同市による5大公共事業を中心とした再開発が行なわれている「亜洲新湾区」に位置。地下鉄(MRT)「三多商圏」駅より徒歩4分、「高雄国際空港」より約6kmと国内外からのアクセスに優れる。敷地面積は5,125平方メートル。「ホテル・ニッコー高雄」(総客室数260室)と分譲マンション(総戸数260戸)の2棟を開発する。


 ホテル棟は、延床面積約3万3,000平方メートル、鉄筋コンクリート造地上21階地下4階建て。マンションは延床面積約3万2,000平方メートル、鉄筋コンクリート造地上29階地下4階建て。ホテル棟の運営は、(株)オークラ ニッコー ホテルマネジメントが担う。


 竣工は23年7月を予定。なお、マンションの販売開始は20年5月、入居開始は23年9月、ホテルの開業は同年11月を予定している。