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不動産関連ニュース

5月以降、上場企業290社が業績下方修正

2020/05/22 18:00更新

 (株)帝国データバンクは21日、5月20日時点の新型コロナウイルスの影響による上場企業の業績修正動向に関する調査結果を発表した。適時開示情報を発表した上場企業のうち、新型コロナウイルスの影響が含まれ、業績予想を下方修正した企業について集計した。前回(5月14日発表)に続いて12回目の調査。


 新型コロナウイルスの影響を受け、業績予想を下方修正した企業は累計で643社(前回調査比123社増)と、5月以降に急増している。売上高の下方修正額の合計は約4兆8,173億1,800万円(同約4,970億6,400万円増)となった。


 5月1〜20日に業績下方修正を発表した企業は290社。業種別にみると、製造業が99社(累計211社)、サービス業57社(同130社)など。不動産業は5社(同11社)が公表した。不動産業界ではAPAMAN(株)が売上高を従来予想から13億円(2.8%)下方修正している。