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不動産関連ニュース

約7割がテレワーク「継続したい」

2020/06/30 18:00更新

 レンタルオフィスとコワーキングスペース事業を行なう(株)WOOCは29日、コロナ禍のテレワークに関する調査結果を発表した。実施期間は6月16・17日。20〜50歳代のテレワークを行なった男女500人を対象に、インターネットで調査を行なった。


 テレワークを行なった理由は、「会社の指示」(77%)がトップで、「自主的」(20%)、「家族からの要望」(3%)と続いた。テレワークのメリットについては、「満員電車の通勤ストレスがない」(372人/複数回答、以下同)が最多。次いで、「自分の時間を多く確保できる」(281人)、「家族との時間が増える」(163人)となった。


 どこでテレワークを行なったかについては、「自宅」(90%)がトップで、「シェアオフィスやコワーキングスペース」(5%)、「カフェ等の飲食店」(4%)と続いた。「自宅」と回答した人に、在宅勤務で困ったことを聞くと、「オン・オフの切り替えができない」(215人)が最多。次いで、「作業に適したデスク、椅子がない」(185人)、「プリンタがなく印刷やFAXができない」(133人)。


 テレワークをするに当たり、自宅かコワーキングスペースのどちらがよいかについては、「自宅」が約7割となった。「自宅」派の理由は、「身なりなどを気にすることなくリラックスして仕事ができる」(181人)が最多で、「家事を行ないながら仕事ができる」(77人)、「利用料や食事などお金がかからない」(72人)と続いた。「コワーキングスペース」派の理由は、「適度な緊張感があり集中できる」(67人)がトップ。次いで、「オン・オフのメリハリがつけやすい」(65人)、「仕事に適した机や椅子がある」(66人)。


 今後もテレワークを継続したいか聞いたところ、75%が「はい」と回答した。