(独)住宅金融支援機構は、2018年1〜3月期の業態別の住宅ローン新規貸出額と貸出残高の推移を発表した。
同期間の住宅ローン新規貸出額は、5兆8,864億円(前年同月比9.2%減)。内訳は、国内銀行4兆2,094億円(同9.5%減)、信用金庫4,176億円(同16.4%減)、労働金庫4,568億円(同8.0%増)、信用組合548億円(同5.5%減)など。
また、同機構のフラット35(買取型)は、6,391億円(同16.0%減)だった。
(独)住宅金融支援機構は、2018年1〜3月期の業態別の住宅ローン新規貸出額と貸出残高の推移を発表した。
同期間の住宅ローン新規貸出額は、5兆8,864億円(前年同月比9.2%減)。内訳は、国内銀行4兆2,094億円(同9.5%減)、信用金庫4,176億円(同16.4%減)、労働金庫4,568億円(同8.0%増)、信用組合548億円(同5.5%減)など。
また、同機構のフラット35(買取型)は、6,391億円(同16.0%減)だった。