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2018/10/17 18:00更新

首都圏分譲賃料、東京がけん引し上昇

 (株)東京カンテイは17日、2018年9月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出した。


 首都圏の平均1平方メートル当たり平均賃料は、2,764円(前月比1.1%上昇)。都県別にみると、東京都3,336円(同1.5%上昇)、神奈川県2,113円(同0.1%低下)、埼玉県1,651円(同0.4%上昇)、千葉県1,570円(同0.6%上昇)。賃料水準が高く東京が大きく上昇し、サンプル数も増えたことで、全体的に上昇した。神奈川県は緩やかな低下傾向が続いている。


 近畿圏は平均1,806円(同0.8%低下)で、7ヵ月連続の低下。大阪府は2,107円(同0.8%低下)、兵庫県は1,632円(同0.7%上昇)だった。大阪府では賃料水準の高い大阪市からの事例が減少を続けており、4ヵ月連続の低下。


 中部圏は1,739円(同1.9%上昇)。主要エリアである愛知県が1,776円(同0.9%上昇)となった。




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