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2019/02/14 18:00更新

政令市での投資利回り、全般的に上昇傾向

 健美家(株)は14日、「政令指定都市別2018年下半期利回り」の調査結果を公表した。18年7〜12月に同社が運営する不動産投資・収益物件情報サイトに新規登録された物件の投資利回りを、政令指定都市20市ごとに集計・分析した。サンプル数は区分マンション3万5,005件、1棟アパート1万3,476件、1棟マンション1万1,752件の計6万233件。


 区分マンションの利回りが最も高かったのは浜松市で、20.30%(前期比1.98ポイント上昇)となった。築年数に目立った変化はなく、平均価格が下落したことによる利回りの上昇だと考えられる。このほか、広島市が11.15%(同1.64ポイント上昇)と、大きく上昇している。


 1棟アパートで最も高利回りだったのは堺市で、13.70%(同0.62ポイント上昇)だった。過半数の都市で利回りが上昇しており、堺市をはじめ仙台市や岡山市で大きく上昇した。


 1棟アパートでは、新潟市が9.92%(同0.65ポイント上昇)で最高利回り。過半の都市で微増ながら利回りは上昇している。




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