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2020/06/10 18:00更新

新築小規模木造戸建て価格、全圏域で下落

 (株)東京カンテイは9日、2020年5月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積50〜100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。


 首都圏の平均価格は4,474万円(前月比1.5%下落)と、2ヵ月連続で下落した。都県別では、東京都が5,187万円(同3.0%下落)と3ヵ月連続で下落。神奈川県は3,982万円(同2.3%下落)と3ヵ月ぶりに下落に転じた。千葉県は3,864万円(同0.1%下落)と反転下落。埼玉県は3,831万円(同3.4%上昇)と上昇に転じた。


 近畿圏は3,369万円(同1.0%下落)と反転下落した。大阪府は3,258万円(同1.0%上昇)と2ヵ月連続で上昇したが、兵庫県は3,720万円(同3.0%下落)と反転下落。京都府は3,322万円(同9.9%下落)と大きく反転下落した。


 中部圏は3,799万円(同2.3%下落)、愛知県も3,904万円(同0.8%下落)と、いずれも3ヵ月ぶりに下落した。


 5月は全圏域で下落となり、同社では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が広がっていると見ている。




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