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2020/10/15 18:00更新

首都圏の分譲マンション賃料、引き続き上昇

 (株)東京カンテイは15日、2020年9月の三大都市圏・分譲マンション賃料月別推移を公表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出している。 


 首都圏の平均賃料は3,143円(前月比0.8%上昇)と、引き続き上昇した。賃料水準が高い東京都での事例シェア拡大が影響したため。都県別では、東京都(3,694円、同0.1%低下)や埼玉県(1,691円、同0.1%低下)はともに弱含み、千葉県は1,727円(同1.0%低下)と、4ヵ月ぶりに下落した。一方、神奈川県は、2,340円(同0.3%上昇)と小幅ながらに引き続き上昇した。


 近畿圏は1,937円(同2.5%低下)と、主要エリアで築浅事例が減少したことを受けて、賃料水準を下げた。大阪府(2,148円、同3.2%低下)と兵庫県(1,700円、同1.7%低下)も下落した。


 中部圏は1,704円(同2.3%低下)。愛知県は1,751円(同2.1%低下)であった。




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