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2021/10/29 18:00更新

新設住宅着工戸数、7ヵ月連続で増加

 国土交通省は29日、2021年9月分の建築着工統計を公表した。


 新設住宅着工戸数は7万3,178戸(前年同月比4.3%増)と、7ヵ月連続の増加となった。新設住宅着工床面積は601万2,000平方メートル(同3.2%増)と、6ヵ月連続の増加。季節調整済年率換算値は84万5,000戸(前月比1.2%減)と、2ヵ月連続で減少した。


 利用関係別では、持家が2万5,659戸(前年同月比14.9%増)と、11ヵ月連続の増加。貸家は2万8,254戸(同12.8%増)と、7ヵ月連続の増加。分譲住宅は1万8,855戸(同14.9%減)と、3ヵ月ぶりの減少となった。うち、マンションは7,251戸(同39.4%減)、一戸建て住宅は1万1,505戸(同14.6%増)。


 三大都市圏では、首都圏が総数2万3,080戸(同10.5%減)。内訳は、持家5,477戸(同21.6%増)、貸家1万72戸(同9.0%増)、分譲7,463戸(同37.5%減)。中部圏は総数8,480戸(同13.8%増)で、うち持家3,574戸(同7.7%増)、貸家2,556戸(同15.5%増)、分譲2,288戸(同20.3%増)。近畿圏は総数1万2,436戸(同9.9%増)で、うち持家3,382戸(同12.1%増)、貸家4,980戸(同18.2%増)、分譲3,971戸(同3.4%増)となった。




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