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2023/08/09 18:00更新

7月の首都圏既存戸建て価格は反転上昇

 (株)東京カンテイは9日、2023年7月の主要都市圏・主要都市における中古(既存)一戸建て住宅の価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100〜300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内で、土地・建物とも所有権の物件。


 首都圏の平均価格は3,881万円(前月比1.4%上昇)と反転上昇した。平均築年数は21.6年と、前月比・前年同月比共に若返った。都県別では、東京都が5,982万円(同3.3%上昇)と上昇に転じ、平均築年数は18.9年と、前月比・前年同月比共に若返える結果となった。神奈川県は4,181万円(同0.8%下落)で2ヵ月連続の下落。千葉県は2,881万円(同2.5%上昇)と反転上昇した。埼玉県は2,894万円(同0.1%下落)とわずかだが、2ヵ月連続で下落した。


 近畿圏は2,838万円(同6.1%上昇)と反転上昇。府県別では、大阪府は3,322万円(同13.6%上昇)と大きく反転上昇した。兵庫県も2,818万円(同4.6%上昇)と反転上昇。京都府は3,408万円(同0.9%上昇)と2ヵ月連続の上昇となった。


 中部圏は2,386万円(同2.6%下落)と反転下落。愛知県は3,067万円(同1.0%上昇)と反転上昇した。


 宮城県は2,934万円(同10.3%上昇)と3ヵ月連続の上昇。福岡県は2,369万円(同5.5%上昇)と2ヵ月連続で上昇した。




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