不動産ニュース / その他

2014/11/25

運営する貸会議室・貸ホール等の総座席数が10万席を突破/TKP

 (株)ティーケーピーは21日、運営する貸会議室、貸ホール、ホテル内宴会場の総座席数が、11月時点で10万席を突破したと発表した。

 同社は、国内外で171施設・1,324室の貸会議室、貸ホール、ホテル内宴会場を運営しており、会議室や説明会、各種パーティ会場として、月間延べ1万5,000社以上の企業に提供している。

 なお、運営施設全体の延床面積は東京ドーム4.4個分の総面積に相当する6万1,000坪超。

 今後は、ニューヨークやアジア各地へのグローバル展開等も積極的に行なっていく計画。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆