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2017/1/23 18:00 更新 

2016年の首都圏中古マンション・戸建て、成約件数は過去最高/東日本レインズ調査

 (公財)東日本不動産流通機構は23日、2016年1年間の首都圏不動産流通の市場動向を発表した。

 同年の首都圏中古マンション成約件数は3万7,189件(前年比6.9%増)。2年連続で前年を上回り、過去最高となった。都県別では、東京都が1万8,817件(同9.4%増)、埼玉県4,458件(同6.8%増)、千葉県4,578件(同3.0%増)、神奈川県9,336件(同4.2%増)と、いずれの地域でも増加した。

 成約単価は、1平方メートル平均で47万9,200円(同5.9%上昇)と4年連続の上昇。成約物件価格も3,049万円(同5.4%上昇)と、こちらも4年連続の上昇となった。成約物件の平均専有面積は63.63平方メートル(同0.4%縮小)とわずかながら縮小、成約物件の平均築年数は20.26年(前年:20.13年)と経年化が進んでいる。新規登録件数は19万4,336件(同9.6%増)と、2年連続で増加した。

 中古戸建住宅の成約件数は1万3,195件(同8.6%増)。2年連続で前年を上回り、過去最高となった。新築戸建住宅の成約件数は5,245件(同10.7%増)。

 なお、同年10〜12月の首都圏中古マンション成約件数は9,317件(前年同期比11.0%増)と、7期連続で前年同期を上回った。成約単価は、1平方メートル平均で49万3,100円(同7.8%上昇)と16期連続の上昇。成約物件価格も3,144万円(同8.0%増)と、17期連続で前年同期を上回った。成約物件の平均築年数は20.22年(前年同期20.66年)、新規登録件数は4万8,186件(3.1%増)。

(公財)東日本不動産流通機構

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