藤和不動産（株）は、隅田川沿いに建設中のマンション「東京アインス リバーサイドタワー」（東京都江東区、総戸数218戸）のモデルルームを、3月29日にオープンさせる。
同物件は、東京駅より半径2.5キロメートル圏内の都心立地で、都営大江戸線、都営新宿線「森下」駅より徒歩6分、JR総武線「両国」駅より徒歩10分とアクセスも便利。また、全戸南西向きで、メインバルコニーからは隅田川や都心方面の眺望を楽しむことができる。さらに、浴室や洗面室をバルコニー側に配するプランも一部用意している。
最上階には共用部分として「スカイラウンジ」を設置。四面開口となっているため、窓を開ければウッドデッキのバルコニーと一体化し、毎年恒例の「隅田川花火大会」も間近で見ることが可能。同スペースには、本格的なシステムキッチン、バーカウンターも設けていることから、パーティーや居住者同士のコミュニケーションの場として利用することができる。
プランは、1LDK～3LDK+DENまで多彩なプランを用意。住戸面積は46.86～90.81平方メートルで、予定最多価格帯は5,000万円台。4月上旬より販売を開始し、2004年11月下旬に竣工の予定。