(株)アイフルホームテクノロジー(東京都江東区、代表取締役社長:中村雅守氏)は7日、オーストラリアで「2006年度アイフルホーム全国大会」を開催。それに合わせ、ケアンズ郊外の熱帯雨林で植木を行なった。 同社ではISO14001取得後、環境意識が高まっており、植樹の発案は社員によるもの。 加盟店からの賛同も得て総勢160名の参加があった。 また、植樹活動に参加できなかった社員からは「植樹募金の実施」が提案され、熱帯雨林研究募金への寄付を実施した。 卸販売中止、株式販売などが影響して減収減益/サーラ住宅06年10月期中間期業績 札幌に「タイムズステーション」がオープン/パーク24 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら