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財形住宅融資金利を改定/住宅金融支援機構

 (独)住宅金融支援機構は21日、10月申し込み分からの財形住宅資金の貸付にかかる金利を改定すると発表した。

 新築住宅、リ・ユース住宅、住宅改良についての新規融資金利(当初5年間)を、2.57%から2.18%に改定。また、「フラット35」と組み合わせての利用も可能としている。

 詳細は、同機構ホームページ参照。


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